60年代:ニバダ デプソマテック Depthomatic EPSA ダイバーズ スーパーコンプレッサー
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| ブランド | NIVADA (ニバダ) |
|---|---|
| モデル | Ref.57023 |
| ムーブメント | ETA 2472 |
| サイズ | 約44mm(リューズ含まない) ラグ幅 22㎜ |
| 素材 | SS |
| 年代 | 1960年代 |
| コンディション | 2022年9月 オーバーホール済 |
EPSA スーパー コンプレッサー ケースを備えた ニバダの本格ダイバーズ時計です。
深度計 を搭載したこのモデルは 非常にレアであり
更に 多少傷はあるものの ベゼル・風貌・リューズ全てオリジナルのコンディションを保っています。
Nivada Grenchenは1926年、スイス・グレンヘンにてオットー・ウリマン、ヘルマンド・シュリンドラー、ヤコブ・シュナイダーによって「Wulliman, Schneider, Nivada SA」という名で設立されました。創業当初から、Nivadaは目的に応じたプロフェッショナル向け時計の製造を戦略として掲げており、ダイビング用の高い防水性、日常生活に役立つアラーム機能、スポーツに耐えうる堅牢性など、常にユーザー目線で設計されてきました。
Depthomaticもその例外ではありません。このモデルは、プロのダイバー向けに特化したニッチな時計であり、一般向けではありませんでした。ジャック=イヴ・クストーの伝説的なカリプソ号クルーのチーフダイバー、ベルナール・デルモットもDepthomaticを愛用していたことで知られています。当時はまさにプロ市場向けの製品でしたが、現在ではそのユニークな魅力を誰でも楽しむことができます。
Depthomaticの特徴は、外周ベゼルと文字盤の間にある小さなチューブです。これはブルドン管の原理を応用した水深計で、12時位置の小さな穴から水圧によって水がチューブ内に押し込まれ、潜水深度に応じてベゼル上に表示される仕組みです。潜るほど水圧が高まり、より多くの水がチューブに入り、深度が読み取れるようになります。


